金城さんへの怒り(ﾟДﾟ)ﾉ

この前、南風原町文化協会の芸能関係の方から電話があり…。



金城…「ぎょっぴさんの携帯電話ですか？」



吾輩…「はい。どちら様ですか？」



金城…「私は金城と言います。南風原町の文化協会に所属しているのですが、胡弓人口が少ないので南風原町の文化協会の胡弓をやってもらえませんかね？」



吾輩…「い、良いですよ」



金城…「ああ良かった。今度11月に発表会があるので出てください」



吾輩…「来年からでもいいですか？」



金城…「できれば11月のから出てほしいのですが…。曲は何曲でも良いですよ。ぎょっぴさんから好きなのから一番に選ばせます。」



吾輩…「それなら、分かりました。」



と承諾し、約一ヵ月がたった今日。。。



金城…「どうも、久しぶりです。文化協会の金城です」



吾輩…「どうしましたか？」



金城…「この前の文化協会の発表会のことで、電話したんですが、曲目が決まりました。」



といい11演目読みあげ、そのあとに、「でもこれと、これは先輩方が取ったので、これと、これが残りました。どれが良いですか？」



吾輩…「あの～。先に選ばせてくれるんじゃなかったですか？」



金城…「あれ！？そうでしたか？？？」



最近、舞台稽古で忙しくてストレス発散してなくて半ギレしてしまいました。(/ω＼)



反省しています(-_-;)



残っている曲は練習しれば弾ける曲なのでいいけど…。



約束は約束ですよ(｀・ω・´)



ちゃんと守ってって感じ。



みなさん長文で何のオチもなくスマン(;ﾟДﾟ)!